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フランス
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【ハードチーズ】 ミモレット6ヶ月熟成
ミモレットとはフランス語で半分柔らかいという意味。しかし、6ヶ月熟成させたものは硬くなり、色もオレンジ色から茶色っぽく変色します。こうなってくるとウニやカラスミを思わせるねっとりとコクのある味わいが増してきます。日本酒ビールなどに良く合います。
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【ハードチーズ】 コンテ6ヶ月成熟 スイスとの国境ジェラ山脈の北部で
育ち、スイスのグリエールと見た目もそっくり。1個作るのに500リットルの牛乳が必要な巨大チーズ。濃厚なミルク、へーゼルナッツのような香りがし、コクがあります。
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【シェーブルチーズ】 サントモール
周囲に白カビを吹き付けた”長い山羊チーズ”と呼ばれています。熟成度よって味がさっぱりから次第に強くなり濃厚さへと変化します。マイルド好みの方には熟成の若いものをおすすめします。
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【シェーブルチーズ】 ピラミッドサンドレ
ピラミッド型のシェーブルチーズに木炭をまぶしています。木炭はアルカリ性ですので、シェーブル独特の酸味を和らげる効果があり、味わいも穏やかです。サラダ、オードブル、デザートにどうぞ。
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【青カビチーズ】 ブレスブルー
淡いクリーム色の柔らかなチーズに大きめの青カビが散っている。青カビチーズの中では比較的風味もやさしく食べやすいタイプ。
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【青カビチーズ】 ジェラ−ルブルー
カマンベールタイプのクリーミィなチーズに青カビが散っているため、アオカビの風味が優しく感じます。食べやすいので、軽い赤ワインと楽しまれると最高です。
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イタリア
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オリーブオイルインバルサミコ 2本組
北イタリアで180年以上の歴史を持つ、オリーブオイルの老舗からお届け。振った数だけ美味しくなる魅惑のソース!厳選されたオリーブオイルとバルサミコを絶妙バランスでブレンドしてます。
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スペイン
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イベリコ豚ベジョータ 一口ステーキ
世界のグルメが認める イベリコ・デ・ベジョータ「イベリコ豚とは」:スペイン・イベリア半島原種産の子孫、森林で放牧され、ドングリなどの木の実を主食とするヨーロッパ最後の種です。上質の脂身と赤身が特徴で、赤身には霜降り牛のようなサシが入っています。
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イギリス
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【ハードチーズ】 セージーダービー
セージの緑色がカラフルに広がり大理石をイメージさせる。セージは料理用ハーブとして知られるサルビアの葉で爽やかな香りと味わいが楽しめる。
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【青カビチーズ】 スチルトン
世界3大ブルーチーズの1つ。くすんだ象牙色に美しい大理石模様。塩分が優しく感じられ、ねっとりとした口当たり。甘味と苦味の混じった奥行きのある味わい。年代もののポートワインやシェリー酒に合います。また、パスタソースの隠し味に・・・。
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オランダ
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【セミハードチーズ】 ゴーダ
オランダのゴーダ村で13世紀に生まれ、今ではオランダのチーズ生産量の過半数を占め、世界中に輸出されています。ワックスコーティングはチーズの呼吸をとめずに自然の熟成を守ります。
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デンマーク
ドイツ
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【白カビチーズ】 プレステージ カマンベール
白いカビで表面が覆われているソフトなチーズ。ワインとの相性は、熟成タイプのワインには日付の近い完熟物・・・ スッキリした赤ワインや酸味のある白ワインには日付の長い完熟の若めが良いでしょう。
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ベルギー
スイス
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【ハードチーズ】 エメンタール
スイスでは「チーズの王様」と呼ばれています。グリエールとともに、フォンデュには欠かせないチーズです。大きなサクランボ大の気孔が散在するのが特徴。トムとジェリーのチーズのモデルにもなりました。
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【ハードチーズ】 グリエール
スイスでは「チーズの女王様」と呼ばれています。元々はアルプスの山中で作られていたが、16世紀頃から広く知られるようになった。今では、世界各国でコピーが作られるほどの人気です。
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オーストラリア
アジア
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カラコルム山脈の岩塩
こんなに!と思うほど味がまろやかでこくが違います。一流のレストランでは岩塩しか使わないというところもあるというのもうなずけます。
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天日塩 カンホアの塩
時間と手間をかけて、海水だけでミネラル成分を調えた塩だから、(洗わずに)収穫したままの結晶をそのまま天日乾燥させます。それを袋詰めしたのが、カンホアの塩「結晶タイプ」です。
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